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身体メンテナンスは不調の悪循環を断ち切る「姿勢改善」という気づき

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こんにちは。
いちや です。

先日「身体の定期メンテナンス」に行ってきました。

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身体メンテナンスのすすめ こんにちは。 いちや です。 洗顔と歯磨き。これは当たり前のこと。 そうではなくて、年齢に負けないよう、 「……

慢性の腰痛、肩こり、目の疲れといった身体の不調に
悩まされて実に久しい。病院では「加齢によるもの」
と診断され、積極的な治療は難しいとのこと。
痛みや不快感は確かにあるのに、諦めるしかないのか
と感じていました。

しかし、今回のメンテナンスで施術者から指摘されたのは、
不調の根本的な原因が「姿勢の悪さ」にある
ということでした。

例えば、目が疲れて物や文字がよく見えづらくなると、
私たちは無意識に顔を近づけようと前かがみになります。
この不自然な姿勢が、身体の緊張状態を招くのです。

さらに、「しっかり見なければ」という意識が
「きちんとできなければ」というプレッシャーに変わり、
ストレスとなって身体全体を緊張させます。
まさに悪循環であり、この状態がいつの間にか
日常になってしまうのです。

この「不自然な姿勢」とは、極端な表現だと、
両肩が上がり、亀のように首をすぼめた状態、
いわゆる「スマホ首(ストレートネック)」のことです。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用が、
猫背と共にこの姿勢を引き起こします。

しかし、自分ではなかなかその「不調のサイクル」には
気づけません。周りも同じように仕事をしているのだから、
それが当たり前だと思ってしまうのです。
同年代の人たちも同じような悩みを抱えつつ、
なんとかやり過ごしているように見えました。

そこで、これらの不調を改善するヒントを探そうと
インターネットで調べていたところ、
ある興味深いYouTube動画を見つけました。

それは、堀江貴文さんが拓殖大学で行った
「不透明な時代を生き抜くために若者がやるべきこと」
という特別講義です(2025年5月公開)。
「大学生の年齢で、得をすることが一つだけある」
という導入から、私はぐいぐい引き込まれ、
特に講義の前半部分が心に刺さりました。

私が特に注目したのは、「体力があれば何でもできるが、
なくなれば何もできなくなる」という堀江さんの言葉です。
彼自身、50歳になって初めて、
自分以上に同年代の人たちの体力の衰えを間近で実感し、
この事実に気づいた。と語っていました。

かつての堀江さんは、
(自分の)集中力が途切れないのは当たり前で、
集中力が続かないという感覚が理解できなかったそうです。
しかし今なら、それはひとえに「体力があったからだ」と
説明がつく、と。

「失うこと」で初めて、その価値に気づく。
超人だと思っていた堀江さんでさえ、
加齢による身体の変化からは逃れられない。
その事実が、当たり前でありながらも、
妙に腑に落ちたのです。
人である以上、誰もが平等なのだと。

20歳前後のようには振る舞えず、
パワフルでもない私が、今からできること。
それは、まず「姿勢を改善する習慣」を
身につけることです。

施術者から頂いたアドバイスを参考に、
できることから
少しずつ行動に移していきたい
と思っています。

小さな実践を積み重ねることが何より大切。
これは、自分自身の身体の声に耳を傾け、
丁寧に応えてあげること。
その第一歩なのだと感じています。