ヒューマンデザイン空模様(助け合い迷ったら無理しない)

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こんにちは。
いちや です。

3月15日、ヒューマンデザインの空模様は、
お互い助け合うこと。
そして、決断に迷ったら無理せず身を引くこと。
それぞれの大切さでした。
 

もうひとつ特徴的なのは、
開放性チャネル(22-12)と突然変異チャネル(3-60)の存在。

どちらも個人性のチャネル。
前者が水星と火星、
後者が冥王星と金星で構成されています。

今朝(3/15)の太陽 魚座36.2(地火明夷 2爻)は、
この2つのチャネルの影響を多少なりとも
受けていたのかも知れません。

開放性チャネルは、
優雅に喋ったかと思うと黙りになったり。
育ち盛りのやんちゃな子供のように、
勝手気ままに振る舞っているイメージ。

一方で、突然変異チャネルは、
地底でマグマがフツフツとうごめいていて、
「混沌とした状態から秩序あるもの」へと、
まさに生み出そうとする力が働きかけられている。

開放性チャネル(22-12)は、夕方には消滅したけど、
突然変異チャネル(3-60)は、もうしばらく継続しそう。

「混沌とした状態から秩序あるもの」
を生み出そうとする力。

どんな感じなのだろうか。

いつもの日常と代わり映えしないのですが、
「そんな見えないものが降り注いでいるのかなあ」
という思いを心の片隅に置きつつ、
これからも、変化を楽しんでいこうと思います。