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インカネーションクロスはその人の神話をみていくこと

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こんにちは
いちやです。

今回は、ヒューマンデザイン・ジャパンの登録者向け
公式コミュニティ(zoom作業部屋)からのお話をご紹介します。
ちょっとした偶然が重なって、これも何かの“現れ”かなと。
そう感じたからです。

さて、ある方が、PTL3資格取得の課題に取り組みながら、
インカネーションクロスに関して、
寄り道(深掘り)してしまったというのです。
魂とは何かとか。秩序とは何か・・・とか。
いろいろと想いを巡らせて、関連する書籍を読んでみたり、
そしてまた、テキストへ戻って読み返してみたり。
行ったり来たり・・。と仰っていました。

PTL3とは「Professional Training Level Ⅲ」の講座名。
192通りのインカネーションクロス(魂の使命)を
4つの界ごとに学んでく。という講座のことです。

陰(デザイン)と、陽(パーソナリティ)のクリスタル。
磁気単極子が、陽のクリスタルと陰のクリスタルを
Gセンターで結び付けて、
そして、今世での生き方、青写真が出来上がる・・。とか。
これらの概念は、本当に難解です!

パーソナリティ(意識)の太陽、その表現こそが、
いわゆる「インカネーションクロス(魂の使命)」のベース
になるんです。チャートでは、右側の黒色が、
パーソナリティ(意識)に該当します。

例えば、3月生まれの人だと、アルシオーネ界です。
「心(マインド)」がテーマになります。

でも、それだけではなくて、
今現在(3/16日のトランジット)だと、
パーソナリティーの太陽は、魚座の36番ゲートだから、
危機のゲート(光を隠す)もテーマとなるでしょう。

とにかく、森羅万象をなんとか理論的に説明できる形へ
持っていけないかと。自然現象の天気予報ですら、
スーパーコンピューターを駆使しても、
予想が外れてしまうこともありますから、
無謀なことではあるのですが。
そこを、ヒューマンデザインの知識体系を通して、
チャレンジしている。ということでしょうか。

ヒューマンデザインを学ぶということは、
あらゆることを統合させている(心理学、思想、宗教学、
易経、カバラとか)ことに気づくでしょう。

もちろん、私自身は、心理学、思想、宗教学、易経、
カバラの専門家でも何でもない、全くの素人なのですが、
その道の専門家の方はであれば、ヒューマンデザインの
知識体系に触れたとき「そういう考え方もあるんだ」と、
一目置かれるのかもしれません。

ただし、あくまでもヒューマンデザインの知識体系は、
仮設にすぎません。科学的に証明されていませんので、
学問ではないのですが、
例えば、ストラテジーと権威を実践していくと、
なるほどなあ。という納得感がある。
そして次の対象があり、納得感を得て、また次へと続く。
興味は尽きず、探究は一生続くのです(私の場合ですが)。
自己啓発ですね。自分の心が豊かになっていけばいいかなあ。
そんな想いも何処かにあります。

またある方は、課題に取り組みながら、
「私の個性は、いったい何処にあるのだろうか・・・」
という疑問が湧いてきたといいます。

そして、偶然にも養老孟司さんの書籍を読む機会があって、
「個性とは何か。個性とは身体である。」という言葉に、
とても感銘を受けたそうです。

翻って、ヒューマンデザインをみていくと、
改めて「個性とは、身体(肉体)なんだなあ」と。
とても納得したというのです。

そうなんです。
何故なら、ヒューマンデザインのチャートは、
黒の意識と、赤の無意識で構成され、
2つが合わさり、一つのチャートを構成させている。
実は、赤の無意識は、まさに身体(肉体)のことを
指しているのです。

課題を通して、ある方は、黒の意識の部分に焦点が当たり、
また、ある方は、赤の無意識に興味を持たれたということ。

こうして、お話を伺っていると、
様々な想いで、課題に取り組まれていたことが伺い知れます。
PTL3の課題は「インカネーションクロス・リーディング」ですが、
いわゆる「インカネーションクロス(魂の使命)」だけを、
192通りの中の一つとして、単にお伝えすることだけではないと。
(それに192通りの一つ一つの表現は抽象度が高い)
もっと、もっと奥が深い。

究極は、目の前にいる依頼者の方の、生き方(生き様)を通して、
その神話を一緒に眺めて語れること。なのだと思います。

俯瞰した視点で、様々な観点からチャートを読み解いていくと、
とても数十分では、話せる内容ではないことが分かります。

実はさらに、個人的に興味深い出来事が数日前にあって。
「複雑なクロスを持っているようなのですが、
どういうことでしょうか。」という、
お問合わせを受けたばかりだったのです。

初めてヒューマンデザインを知る方は、
どなたも皆さん、興味あるテーマなんだな。
と感じていたところだったのです。

チャートから導き出されたインカネーションクロス。
生き方(生き様)からその神話を眺めてみたくなる。

かくいう私もヒューマンデザインと初めて出会ったとき、
全く同じ想いでしたから。
私の(いちやの)エデンのクロスって何だろう・・・。
だからこそ、その気持ちがよく分かるのです。