ヒューマンデザイン「4つのタイプで生きる」

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こんにちは。
いちやです。

ヒューマンデザインの創始者ラーが、
ある講座の中で語っていた、
４つのタイプをシンプルに活用していく。
ということに関するメモ。

ヒューマンデザイン仲間から入手して、
感銘を受けたのでシェアしたいと思います。

（原文ではありません。
翻訳ツールを介しているので、
ラーの真意を必ずしも反映されているとは、
限らないことをお許しください。
あくまでも読んだ感想です。）

目次 Outline

真実はシンプル

「４つのタイプをシンプルに活用していく」
4つのタイプを実践するだけです。

マニフェスターは、知らせる。
ジェネレーターは、応答する。
プロジェクターは、招待を待つ
リフレクターは、月のサイクルを待つ。

あなたが自分のタイプを生きてゆき、
自分の車の後部座席でくつろぎ、
自分の戦略を実践しているのなら、
自分が「無力」であることを知るでしょう。

背中に「“私は無能です！”と書いておくんだ。」
ということ。

ラーは、「他には何もない。」
ということを言い続けている。
（まるで「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌のワンフレーズみたい）

実にラーらしい表現（笑）
ジョークのレベルもハイレベルだ。
シュールでクールなお笑い芸人を彷彿させる。

ラーは、多くの賢い人たちに出会ってきたけど、
彼らは何も分かってないことに気づいたという。
うわべでは、「分かった分かった」といっていても
実際はそうではなかった。

たぶん、あまりにもシンプルすぎて、
賢い人たちにとっては、
「こんなことで人生変わるわけがない」と、
思っていたからでしょう。

自分のタイプを実践して、
実験した人たちが検証していて、
実際、上手くいっている。
科学的には証明されてはいないけど、
実践者からのお墨付きだということ。

シンプルに実践するだけ。

・80億パターンにもおよぶ戦略を考える必要もない。
・膨大な「やることリスト」に従って、
・自分のタイプのルールを実践する必要もない。
・（リムジンではなく）ロケットに乗る必要もない。
のだから。

尾崎豊さんの「卒業」ではないですが、
あなたが、４つのタイプをシンプルに活用して、
様々な支配から解放され「あるべき姿」への変容に
確信がもてたなら、
私たちと同じような境遇の人たちにも、
目を向けていきましょうと。

「4つのタイプで生きる」ことを広めていく。

あくまでも、シンプルにです。
「これがあなたのクッキーです。どうぞお帰りください」と。

「これ美味しいから食べてみて！」って。
露店で、商売上手なおばさんが何気なくすすめる。
（実は、それがすごく美味しかったりする。）
そんなイメージなのかな？

でも、決して、
「このシンプルな実践方法はラーからもたらされた。」
ということは言わないでくださいね。
話がややこしくなるから。
そして、静かに去って行くのです。
（と、ラーは語っていた）

映画のワンシーンみたいで格好いいですね（笑）

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