- 2018-03-28
こんにちは。
いちや です。
精神的にも肉体的にも疲弊しているとき。
朝のお日様を浴びながら、
自然に起きてみることをお勧めします。
いつもよりも気分が良い朝になること
請け合いです。
朝、ゆっくり出来る方、限定ですが(笑)
今回は、十字の太陽で人は元気になる
についてのお話しです。
“十字の太陽”とは、
朝、太陽が出てから、
10時までの太陽の日差し。
かや博史さんのブログの記事によると、
“十字の太陽”とは、
「日の出から午前10時までの太陽の光」
を指すという。
不動産(マンション)の物件選びで、
間取りなどの条件が同じであれば、
“十字の太陽”が差し込む物件を選んだ方がいいし、
十字の太陽が差し込む部屋の方が、
病気も治りやすいという。
神社やお寺へ出向く場合でも、
晴れた午前の方が、すがすがしい気持ちで
いられるような気がします。
これはあくまでも(私が)気がする
だけですが。
野草など自然写真を撮るときも、
午前中(とくに朝)が、
なぜか午後よりもきれいに撮れます。
(これは、太陽光の当たる角度が昼になると、
トップライトになってしまい、
堅さがでてしまうという理由からですが・・・)
そして、
植物療法として知られている
“フラワーエッセンス”。
フラワーエッセンスもまた、
その製造過程に太陽光が欠かせない。
ウキペディアによると、
植物の持つ本来のエネルギーをエッセンスという形態で身体に取り込むことにより、気分の改善を図ることができるという思想、およびその商品である。1936年にイギリスの医師エドワード・バッチ(英語版)(Edward Bach)が提唱した。医薬品のように身体的な病気や症状に直接作用するものではないという立場であり、病気の治療を目的として使用することは推奨されていない。あくまで人の感情面に作用すると主張されている。思想的にはホメオパシーの流れを汲んでいる
よく晴れた日、午前中の、
2~3時間が最も適した時間帯だ
といわれています。
まさに午前10時前後なのです。
午前10時前後のお日様は、
それだけ効率よく、
花の特性を水に転写するエネルギーを
もっているのだと思います。
(科学的に証明されていないのかも
しれませんが)不思議ですよね。
そして、猫もまた、
自然と「十字の太陽」を好んで、
”日向ぼっこ”をするそうです。
猫にとっても午前の日光浴は、
魅了的なのですね。
私も以前住んでいた地域では、
猫がたくさん徘徊していました。
空き地の片隅で数匹の猫がニャーニャー
鳴いている光景をよく目撃しました。
たしかに、猫たちは好んで、
お昼前の時間帯で日光浴しています。
恐るべし太陽光。
大地に恵みを与える太陽光のパワーは偉大ですね!
太陽光で電気を作り出すことも考えてみると、
すごいことですが・・・。
もしかしたら、
将来、もっと意外な太陽光の活用方法が
発見されるかもしれませんね。
EV(電気自動車)革命も巻き起こっていますし、
電気からは目が離せません。
話が飛躍してしまい申し訳ありません。
太陽光には期待しているのです。