チルリラグリンカードで視覚化してみる(後半編)

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こんにちわ
いちやです。

チルリラグリンカードで視覚化してみる(前半編)
からの続きです。
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チルリラグリンカードで視覚化してみる(前半編) こんにちわ いちやです。 「チルリラグリン」ってご存じですか あなたは、チルリラグリンカード、ご存じですか。 ……

一枚引きはキャッチーな言葉ほど奥が深い

「絶倫」とは何ぞや?
「ロシアン餃子のロシアン」とは何ぞや?
とか。

チルリラグリンカードのコンセプトのひとつ。
みんなで、トランプやボードゲームを楽しむように。

今の季節なら。
コタツを囲みながら親子で、親戚同士とか。
小さな子供たちにも遊んで貰わないと(笑)

もちろん、仲間同士でもOKです。

例えば。今年、小学校へ進学する女の子に、
一枚引き(魂の使命)が、「絶倫」となった場合、
どう解説していくのか(笑)

ここは解説する人、それぞれの表現、
個性というか人柄が出てくるでしょう。

「進学したら。お遊びも、お勉強も、好きな子にも。
何にでも夢中になるんだねえ。叔父さん羨ましい」とか。

私、いちやだったら。
そうお伝えするかもしれません。

その女の子はどんなリアクションを返してくるでしょうか?
まあ、ちょっと楽しみではあります。

お勧めは「パッカーン」でマイストーリー

それと、もっとお勧めな遊び方は、
カードの色ごと、2つのカードがドッキングされた「パッカーン」ごと、
一括りにしてストーリー(物語)を紡ぎ出すのも面白いと思いました。

私たちの様々な個性が「ポロリン」で、
その個性が融合して一つになったのが「パッカーン」。

もちろん。人によっては、「パッカーン」が少ない人、
全く存在しない人もいる。

だからといって、心配ご無用です(笑)

なぜなら、それは誰かと繋がる喜びや、
あるいは、驚きを経験・体験するためだったり・・。
あえて、少ない自分、全くない自分を選択したからなのです。

偶然は必然なのですよ(笑)

ただし、前述の通り、
「パッカーン」が全く存在しない人もいらっしゃるので。
その方は、残念ながらストーリー(物語)が作れません。

というか、もっと次元が異なる、お役目のある方なのです。
「パッカーン」が全く存在しない方、
別途リーディング受けられることをお勧めいたします。
こちらから、お問い合わせください

「パッカーン」でマイストーリーを紡ぎ出す

自分自身にまつわる「マイ・ストーリー」(じぶん物語)
を組み立てみましょう。

ちなみに、私は3つの「パッカーン」持ってます。

 

前のめりになれること。自分を煮詰めて濃縮して表現していく。そんな「自作自演」を独特すぎて賛否両論が巻き起ころうとも、衝撃的な発言をその時の気分でサラリと吐き、「ボディブロー」のように続けていく。それが結果として、老若男女全方位、すぐに親密になれる鷲掴み系となって、繋がるもの全てを繁栄させるパワーで「一粒万倍(いちりゅうまんばい)」へと繋がっていく。

継続は力なり。ローマは一日にして成らず。ですからね。コツコツとよい習慣を継続させること。諦めないこと。そうすることで、出た杭は絶対に折れないし、ムードとタイミングさえ合えば、 そんな発言だって、クリティカルヒットになる。のだから。

チルリラグリンのカードに添付されている
解説bookを引用しながら組立ててみました。

こうしてみていくと、
チルリラグリンカードだから出来たこと。
ヒューマンデザインのテキストのチャネルの解説や、
マイダンジョンカードでは、
決して思いつかなかったなあと。

なんとなく。というか、
メチャクチャ前向きになれそうじゃないですか(笑)

マイストーリーで自分自身を癒やしていく

こうして、改めて眺めていくと(読み返していくと)。

私は、小さいときから、
ある意味「何ごとも諦めの早い子供だったなあ」と。
いろいろと昔のこと。
小さな子供の頃のことを思い出してしまいました。

それにしても「一粒万倍」。
縁起のよい、響きの美しい言葉ですよね。

皆さんも、
「じぶん物語」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

きっと、小さいときの自分。
何だかしれないけど、
「何でだろ?そんなはずじゃない」とか、
「不器用だった自分」に気づくとともに、
そんな自分も、今なら笑って許せてしまうことでしょう。